Pre-Alpha版の最終リリースです。
ユーザー別のマイページが拡充されて、ゲームっぽい雰囲気が出てきています。
Rubyの内部DSLによる設定機能も提供しました。
迷路探索のロジックが不完全なので、将棋の千日手のような動きになってハマってしまうことがあります。
ミッションのマッチング、時間経過によるMOBの加齢や生産の進行など、管理的な機能の多くは未実装です。
Pre-Alpha版の最終リリースです。
ユーザー別のマイページが拡充されて、ゲームっぽい雰囲気が出てきています。
Rubyの内部DSLによる設定機能も提供しました。
迷路探索のロジックが不完全なので、将棋の千日手のような動きになってハマってしまうことがあります。
ミッションのマッチング、時間経過によるMOBの加齢や生産の進行など、管理的な機能の多くは未実装です。
Houddでは、戦国IXAの領土経営システムを参考にして、さらに資源の種類を増やしていくことを考えていたのですが、資源流通のバランス調整が難しくなってしまうので、Civilizationのように、基本資源は食糧/ハンマー(作業工数)/お金に絞って、そこに特別資源(動物とか貴金属など)の効果を加えていくシステムにすることを検討中です。
Civilizationでは、戦闘よりも領土経営がゲームの中心ですが、Houddは逆に戦闘と戦闘に参加するMOBの管理育成がゲームの中心なので、中心以外の要素はあまり複雑にはしない方針です。
https://github.com/torafugu/houdd_pre
規模的に過去最大のアップデートになりました。
ダンジョン以外の地形マップが新たに加わりました。
定期的に資源を収集できるようになっていますが、生産関連については十分な実装がともなっていないので、次バージョンの課題となります。
戦闘中のヘイトコントロールと非攻撃スキルの使用(戦士の反撃/ドラゴンの飛行など)については、発動のタイミングについて調整の余地があります。
Wikiのアイコンを、下記のサイトで公開されているファミコンRPGのキャラクター風のアイコンに変えてみました。
OpenGameArt.Org
http://opengameart.org/content/nes-style-rpg-characters
HouddのPre-Alphaのバージョン0.0.5をリリースしました。
https://github.com/torafugu/houdd_pre
前バージョンで残っていた下記の不具合は、修正を見送りました。
1)ターン0では、攻撃側Mobの向きが壁に向かっている場合がある。
初期状態では、攻撃側は上向き/防衛側は下向きということで特に問題ないからです。
※最初のターンで、移動方向に向きが変更されます。
また、今回、実装を予定していた下記の機能は見送りました。
1)戦闘処理の非同期実行。
非同期実行は別プロセスを起動させる必要があり、運用環境のLinuxと開発環境のWindowsではやり方が異なるためです。
現在は開発スピードを優先させるため、運用開始後に影響する機能の実装の優先順位は後回しにしています。
HouddのPre-Alphaのバージョン0.0.4をリリースしました。
https://github.com/torafugu/houdd_pre
下記は現時点で不具合として残っていますが、次のバージョンで修正予定です。
1)ターン0では、攻撃側Mobの向きが壁に向かっている場合がある。
HouddのPre-Alphaのバージョン0.0.3をリリースしました。
https://github.com/torafugu/houdd_pre
下記は現時点で不具合として残っていますが、次のバージョンで修正予定です。
1)Mobをセットアップした後に、is_assignedのフラグをtrueにしていないため、複数のトライアルにアサインできてしまう。
2)壁判定をしていないので、Mobが壁の移動が壁を通り抜けることがある。
3)矢印ボタンでターンを移動した際に、Mobの残りHPが元に戻らないことがある。
画像処理ライブラリの採用で試行錯誤してしまった。
PCでもモバイルでも利用することを考慮すると、ベクターグラフィックであるSVGを利用したい。
HTML5では、インラインSVGが利用できるので、普通のJavaScriptやjQueryからでも操作できるはずなのだが、どうもRailsのerbファイルからはうまくいかなかった。(普通にhtmlからならうまくいった。)
jQueryのSVGプラグインである jQuery SVG というのも試してみたのだが、Railsからロードする最中でエラーになってしまう。
SVGKit はSVGの描画だけならうまくいった。しかし一度生成したSVGをJavascriptから操作するということができない。
機能的にはできるのかもしれないのだが、ドキュメントとサンプルがあまり充実しておらず、ソースコードを読んでみても良くわからなかったので断念。
最終的に、Processing.js を採用することにした。
画像はSVG形式ではなくなってしまうけれどもまぁいいだろう。
描画した画像のJavaScriptからの操作も、下記のサイトを参考にしたらうまくいった。
Pomax’s guide to Processing.js
http://processingjs.org/articles/PomaxGuide.html
ノートパソコンで作業していた時のSSHキーをフォルダごとデスクトップパソコンにコピーしても、”Permission denied (publickey).” と言われてCommit できなかった。
下記のヘルプを参考にして新規にSSHキーを追加したらうまくいった。一人でキーを2つ使うのは贅沢な感じもするけどまぁいいか。
Generating SSH Keys
https://help.github.com/articles/generating-ssh-keys
EclipseでJDK1.7を指定してJavadocを出力したら、stylesheetが反映されない。
既存のstylesheet.cssを削除してから、もう一度出力したら、反映されるようになった。
CSSが「一新されて、JDK1.6の時よりも、見た目はずいぶんカッコ良くなった。